↑３枚目の動画は糸巻き風景。

海外の毛糸には《綛(かせ)》といって自分で巻いて

玉状にしてから使用するものもあります。

うまく巻けた時のうれしさ！

何度やっても楽しい作業です。

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オーガニックコットンとオーガニックメリノのブレンドだったり

シルクとメリノのブレンドだったり。

配合されている素材によって手触りも全く違います。

コーヒーのブレンドとよく似ているのかもしれませんね。

原産国や豆の配合によって酸味が強かったり、まろやかになったり。

そう思うとコーヒーお好きな方は本当にいい意味での

“こだわり派”の方が多いので編み物も向いておられるかもしれません。

編み物男子が多いのにも納得。奥の深さに探求心がくすぐられるのかも♪

全く同じ編み加減でないところが手編みの良さのひとつ。

作家さんの手加減(編む強さ)によって風合いや仕上がりが

違ってきます。デザインはもちろん、それがそのニッターさんの

【作風＝味】になるんですね。

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MERRYMERRYの作品は『手編みとは思えないくらい柔らかい』と

褒めていただくことが多いのでぜひ一度お試しくださいね☆彡